魂を抜いて下さい!?

投稿者: | 2019年9月25日

 お内仏やお墓の修復などで「魂を抜いて下さい」とよく言われます。それから「お祓いして下さい」も(苦笑)。
 抜いたり入れたりなんて、私にはできませんよ。修復するときには、永くお参りさせていただいた感謝の心をご縁としてお勤めさせていただくだけです。
 そして新しく御本尊をお迎えするお勤めを「おわたまし」と言いますが、明らかに語源は「たましいわたし」だと思います。
 でも「魂」は「犬の魂は吠えること」と言われるように「スピリチュアル」という意味であって、猪木の「闘魂」は「ファイティングスピリット」。ここでいう「魂」は何か霊魂のようなものではないです。
 そのへんの微妙な意味をお伝えするのは難しいですね。

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