寺院沿革

豊後国専想寺の天然は本願寺蓮如上人の弟子となり、九州での布教を命ぜられました。その教化に触れた井上民部・刑部父子は発心得度し、法名を順覚・順誓と名のったそうです。


1961年の本堂(苅田町新津)

1498(明応7)年、順誓は豊前国京都郡新津(現:福岡県京都郡苅田町新津)において「井上法光寺」を創建。1580(天正8)年、順西の代に同田川郡弓削田に移転し、京都郡・仲津郡の門徒は門弟明願が預かったっといいます。
新津の跡式「井上法光寺」は1605(慶長10)年、三代目明玄のとき「真念寺」の寺号を許され、以来現在まで法灯が守られています。


1961年の山門(苅田町新津)

1966(昭和41)年、苅田町新津より行橋市行事へ移転。現在の本堂はそのときに建てられたものです。
上の写真の山門は現在福岡県立育徳館高校に移設されています。


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